広域計画の趣旨

 岩手県後期高齢者医療広域連合広域計画は、地方自治法第291条の7の規定に基づき、後期高齢者医療制度の事務を総合的かつ計画的に処理するため、広域連合及び広域連合を組織する岩手県内のすべての市町村が相互に役割分担を行い、連絡調整を図りながら処理する事項等について定めるものです。

 これまで広域連合では、平成19年に「第1次広域計画」、平成24年に「第2次広域計画」、平成29年に「第3次広域計画」、令和6年に「第4次広域計画」を策定しています。

 この度、令和6年12月2日からの被保険者証の新規発行の終了等に伴い、令和6年12月に第4次広域計画の一部改定を行いました。(広域連合議会 令和6年11月定例会にて議決)

 

第4次広域計画:令和6年度~令和11年度(令和6年12月一部改定)  【PDF】

 

【参考】

第1次広域計画:平成19年度~平成23年度    【PDF】
第2次広域計画:平成24年度~平成28年度    【PDF】
第3次広域計画:平成29年度~令和5年度    【PDF】