岩手県後期高齢者医療広域連合定例会が11月17日に開催されました。
 会期を11月17日の1日と定めた後、長門孝則議員から、後期高齢者医療制度の運営主体について及び資格証明書の発行について。
 佐藤ケイ子議員から、保険料軽減に係る事務処理、医療費、健保組合、制度改正及び賦課徴収について一般質問が行われました。
 議案審議では、議員提案の発議案2件、広域連合長提案の議案5件が原案のとおり議決され、平成19年度決算が認定されました。

11月定例会招集
[広域連合11月定例会を招集]