令和3年2月18日に、岩手県後期高齢者医療広域連合議会2月定例会を招集しました。
会期を1日と定めた後、岩手県後期高齢者医療広域連合議会議長の選挙を行い、遠藤 幸徳 議員(釜石市議会議員)が選出されました。
一般質問では、阿部 加代子 議員(奥州市議会議員)から、後期高齢者の医療費窓口負担の見直しについての質問がありました。
また、議案審議では、令和2年度補正予算及び令和3年度予算など広域連合長提案の議案4件が原案のとおり可決されました。