厚生労働省によると、平成25年の日本の平均寿命は男性が80.21歳、女性が86.61歳で、平成21年からは男性が0.62歳、女性が0.17歳、平成2年からは男性が4.29歳、女性が4.71歳延び、高齢化が顕著となることに伴い医療費も伸び続け、平成25年度の国民医療費は39.3兆円で、平成21年度から年平均2.8%増で伸び続けています。

 一方、近年の健康診査や診療報酬明細書(レセプト)のデータが電子化され、健康や医療に関する情報を活用した健康課題の分析、保健事業の評価を行うための基盤整備が進んでおり、広域連合ではこのようなレセプトデータ等を活用することにより、若年世代と異なる健康状態や心身機能などの特性を踏まえた保健事業を展開するため、新たに保健事業実施計画(データヘルス計画)を定めました。