高額療養費の支給

(1)高額療養費について

1か月(同じ月内)の医療費が高額になったときは、自己負担限度額を超えた分が高額療養費として支給されます。
平成24年4月からは、入院の場合に加えて、外来の場合でも個人ごとに、病院・薬局ごとの窓口負担が自己負担限度額までの支払いとなります。

自己負担限度額(月額)

※過去12か月以内に外来+入院の限度額を超えた支給が4回以上あった場合、4回目以降は44,400円です。

  • 月の途中で75歳になり、後期高齢者医療制度に加入した方は、誕生月の自己負担限度額が通常の2分の1になります。
  • 所得区分は、「お医者さんにかかるとき」を参照してください。
  • 低所得者Ⅰ・Ⅱの方は、入院または高額な外来にかかる前に、お住まいの市町村の担当窓口で「限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付を受け、病院の窓口に保険証と一緒に提示してください。現役並み所得者、一般の所得区分の方は、保険証の提示のみで自己負担限度額までの支払いとなります。

 

〔手続きの流れ〕

①初めて高額療養費に該当したときは、申請書をお送りしますので、お住まいの市町村の窓口に提出してください。

②一度手続きをすると、高額療養費に該当するたびに自動的に指定口座に振込まれます。

 

(2)特定疾病の場合

厚生労働大臣が指定する特定疾病(先天性血液凝固因子障害の一部、人工透析が必要な慢性腎不全、血液凝固因子製剤の投与に 起因するHIV感染症)の場合の自己負担限度額(月額)は10,000円です。「特定疾病療養受療証」が必要になりますので、お住まいの市町村の担当窓口に申請してくださ い。

 

(3)高額療養費の計算例

 


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業務課 給付担当 TEL: 019-606-7507